
ハロー、Gumiです 。
「なんだか今日のコーディネート、野暮ったく見えるな?」 「スタイルを良く見せたいけれど、着飾るのは最小限にしたい」
そんな風に感じたことはありませんか?
ミニマルなワードローブで
最大限の美しさを引き出すために、
私が最も大切にしているのが
「Iラインシルエット」です 。
今回は、なぜラグジュアリーミニマリストにとってIラインが最強の武器になるのか、
その理由と着こなしのポイントを解説していきます。
なぜ「Iライン」がラグジュアリーに見えるのか
Iラインシルエットとは、
アルファベットの「I」のように
上下に細長く、直線的なラインを作るスタイルのこと。
私がこのシルエットを愛用する理由は
単に「細見え」するからではありません。
理由の1つは
視覚的な「静寂」が生まれる
ためです。
余計なボリュームを削ぎ落とした直線は
見る人に「自律」と「知性」を感じさせます。
これこそが、私が提唱するミニマルエレガンスの根幹です 。
そしてもう一つ。
素材の質感が際立つ
と革新しているからです。
装飾が少ない分、カシミヤや上質なウールの表情、レザーの光沢がダイレクトに伝わります。
以前ご紹介した「オールブラック」を
構築する際にもこのラインが重要になります 。
Ⅰ.ミラーがもたらすミニマルな空間美
Iラインを美しく魅せる3つのテクニック
単に細身の服を着るだけでは
ラグジュアリーな雰囲気は出ません。
大切なのは「緊張感」と「抜け感」のバランスです。
①縦の色のつながりを意識する
上下の色を同系色でまとめることで
視線を遮らずに縦へ誘導します。
特にオールブラックは、最も簡単に
そして最も強くIラインを強調できるテクニックです 。
よくあるのはパンツ・ソックス・シューズの
色合いを統一すること。
下半身の色合いを揃えることで、
足が長く見えスタイルアップ効果もあります。
②硬い素材を身につける
柔らかな素材(シルクやハイゲージのニットなど)は
上品でフェミニンな印象を与えてくれます。
一方で、Iラインシルエットを目指すうえで
大切なのはスタイリング全体で一本の軸に
なること。
柔らかな素材はどうしても体から流れてしまい、軸をうまく表現できません。
故に、ある程度厚みがあり、
形が崩れない素材をミックスしましょう。
例えば、スキニーデニムやライダースジャケットなど、
自分にフィットしつつも芯のあるアイテムは、美しい直線をキープしてくれます。
③足元の尖りで締める
Iラインの終着点である足元。
ここにボリュームを持ってくるのではなく、
ポインテッドトゥの革靴や
細身のチェルシーブーツを合わせることで
シルエットを地面までシャープに繋げます。
反対に、ドクターマーチンや
ハイテクスニーカーのような
ボリュームのあるシューズをもっていくると、靴が主役となり全体のまとまりが
薄れてしまうと思っています。


ミニマリストとして所有する服を
厳選することは、自分の生き方を整えることでもあります。
どのシルエットを選ぶかは、
今日一日をどう過ごしたいかという自分の意思表示です。
「Iライン」という潔い選択をすることで、あなたの日常がより研ぎ澄まされたものになりますように。
今回はここまで。
それでは!


