ラグジュアリーミニマリストが考える一生モノ

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◆元々は100着以上所持していた服・買物オタク
▶現在は心から好きだと言える35着でファッションを楽しんでいます!

◆ミニマル・エレガントを人生のテーマとし、妥協のない選択を心がけています!

◆自分が始めて良かった考え方やファッションを少しでも多くの方に共有したくて
 ブログやInstagramにて発信をしています!

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ハロー Gumiです。
今回はラグジュアリーミニマリストと
しての視点から、一生モノとは何か?
について考えていきます。


生涯使いたいっ!と思える運命的な
アイテムに出会いたい方は
ぜひ最後までお付き合いください!

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一生モノの定義とは

”これは一生モノのつもりで買う” 
”一生モノとして使っている”

一生モノという言葉は日常で当たり前のように
使われていますが、実際に所持してから
死ぬまで生涯にわたって使い続けられる物は
どれだけあるのでしょうか?

大抵は、すごく高価なものを購入する際に
ある種自分への言い訳のような形で
”一生モノ”と口にすることが多いと私は考えています。

それもそのはず。基本的には物にも寿命があり、
なおかつ人の感性は周りの環境やトレンド、
考え方の変化などで移り変わるものであるが故、
一つのものを何十年も使い続けるということは
非常に難しいことであると思っています。

ただ、そんな中でもメンテナンスをしながら
製品寿命を乗り越え、トレンドに惑わされずに
自分の好きを貫いて生涯を共にする、共にしたいと感じられるアイテムが”一生モノ”としての
定義であると私は考えます。

一番わかりやすい一生モノは結婚指輪かも
しれませんね。
一般的には20〜30代で購入し、死ぬまで片時も
離さず着用し続ける。
そこにデザインへの飽きなどはなく、当たり前のように寄り添ってくれる。

本当に一生身につけられる物を選ぶには、
結婚指輪を選ぶくらいの気持ちが必要なのかもしれません。

ラグジュアリーミニマリストが考える一生モノ

そんな重たい意味を持つ”一生物”。
ラグジュアリーミニマリストとしては

①普遍的なデザインかつ自分の哲学にあったものであること

②アイテムのルーツやブランド、デザイナーに
対するリスペクトがあること

この2つに沿ったものであることが必須条件だと
考えています。

①”普遍的なデザインかつ自分の哲学にあったものであること
とは、生涯に渡って身につける物を
選ぶには、まず自分の目指す生き方や哲学を
固め、それに沿った物を選ぶべきだという
考え方です。

外見は内面の一番外側” これは京セラ創業者の
稲盛和夫氏の言葉ですが、まさにファッションの
本質を表した言葉でもあると感じます。

自分がどうありたいか、どう見られたいかを
表す鏡こそがファッションです。
故に、一生モノとして身につけるものは、
自己実現欲求を満たせるものであるべきだ、
と私は考えています。

ファッションは承認欲求を満たすものだと考える人が多いが、
本来は自己実現欲求のためにあるべきだというのが持論です。

”アイテムのルーツやブランド、デザイナーに対するリスペクトがあること”については、以前
別の記事でも記載しましたが、単に好きだから
買うというのではなく、なぜ好きなのか?
どんな要素で好きになったのか?を
突き詰めた先にリスペクトがあるかどうかが
非常に大切だと思います。

Gumiの所持する一生モノ

ここからは、私が生涯を共にしたいと
本気で考え、手にしたアイテムを
ご紹介します。

今後も増えていく予定ですが、一旦現状の
物になります。

Saint Laurent ワイヤットブーツ

サンローランのブーツの中でも最もエレガントで
あると私が思うのがワイヤットです。

中でも私が愛用しているのはサイドジップで
ヒールが6cmのタイプのものです。

以前どこかでサンローランが提唱する最も美しい
ヒール高は4cmであるという記事を見たことが
ありますが、個人的には6cmが一番履いたときの
シルエットが美しく見えると感じています。

4cmのハーネスタイプも所持していますが、
こちらのモデルのほうが圧倒的に好んでいます。

ジップがシルバーではなくブラックなのも
ミニマルで気に入っています。

Saint Laurent スモーキングジャケット

私のファッションスタイルの中でも
アイコニックなアイテムであり、
敬愛するサンローランを代表する
アイテムでもあるスモーキングジャケット。

イヴ・サンローランを代表するコレクションで
ある”ル・スモーキング”を発表したときから、
サンローランというブランドにとって
スモーキングジャケットは特別な存在であると
感じられます。

先代デザイナーであるエディ・スリマンは、彼の
メンズファーストコレクションの出だしで
スモーキングを着用したルックを発表しました。
また、定番品としてスモーキングを
シーズン問わず購入できるようにもしました。

ヴァカレロがデザイナーとなって定番品という
概念はなくなってしまいましたが、彼もまた
多くのコレクションでスモーキングを発表し、
毎シーズン新しいスモーキングが誕生しています。

そんなサンローランというブランドを象徴する
スモーキングジャケット。
何と言っても通常のジャケットでは出せない
気品が一番の特徴ではないでしょうか?

私が所持しているのはエディ時代に作られた
定番品のものですが、個人的に気に入っている
ポイントはセンターベントが入っている点です。

一般的に、スモーキングジャケットや
タキシードジャケットはベント(腰まわりの
切れ込み)が無いのが通例です。

これは、元々ベントは馬に乗る際や
剣を携える際に服が邪魔にならないように
するための仕様だからです。

スモーキングを着用するシーンは
基本的にフォーマルシーンであるため、
そのような仕様は不要であると考えられており、
ノーベント仕様が正しいものとなります。

同様に、ポケットのフラップも外出時の
ホコリなどが入らないようにするための
もののため、通常のスモーキングには
付属しない仕様です。

ただし、サンローランの定番スモーキングは
センターベント仕様かつポケットフラップも
ついています。

これは、スモーキングを日常使いするための
工夫であり、そうあってほしいという
ブランドからのメッセージであると
個人的には捉えています。

Saint Laurent トレンチコート

こちらもスモーキング同様サンローランを
象徴するアイテムの一つですね。

映画”昼顔”にてイブ・サンローランのミューズで
あったカトリーヌ・ドヌーヴがパテントレザーの
トレンチコートを着用し話題となったのは
あまりにも有名なエピソードだと思います。

現在でもシーズンごとに様々なトレンチコートが
サンローランから生み出されていますが、
私が所有するものはスモーキングと同じく
定番品の物です。

ただ、購入したのは2023年の夏で、エディが
作り出したパーマネントコレクションとは
異なる仕様です。
方はラグランスリーブとなり、
裏地が総シルクとなりました。
(ベースとなるシルエットなどは変更ないと記憶しています)
翌年にはそもそもの販売がなくなって
しまったので、間に合ってよかった…と
思いました笑

そんな思い出深いトレンチコートですが、
購入してしばらくはものすごく気を使いながら
着用していました。

しかし、トレンチコートは本来軍用のもので
あること、生地も丈夫なコットンギャバのため、
むしろ少しラフに着用したほうがかっこいいのでは?
と思うようになり、旅行などでもガンガン着るようになりました笑

Gumi
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長くなってきたので一旦今回は
ここまで!

次回はサンローラン以外で
私が所持する一生モノを
ご紹介していきますね!

アイテム思考法
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